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【師匠の苦悩】
「師匠!次は何をしたらいいですかっ?」 「師匠!これはどういう術式なんですかっ?」 「師匠!この御飯作っておきましたっ!」 「………;;;;」 今まで孤高の導師として一人山に籠もってた華納師にとって、 他人とペースを合わせるというのは殊の外疲れるようです。 ※華納・啓師弟の初期の様子(笑) |
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【未来の弟子】
「お久しぶりです、師匠」 「……育ちすぎだ、バカ弟子;」 (※「妖」より更に数年後。この子は育ちますよ、大型犬ですから<犬? 師匠は変わらず。不老不死なのか、このヒトは?(笑)) |
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【日々、是修行中】
「たあああぁぁぁぁあああっ!!」 「…威嚇にも奇襲にも成らん。」 ドーーーーーーーーーーーーン!!!! 「くっ!まだまだぁ!」 (※修行っぽい感じでw それにしても手から何か怪光線とか出せるのか、師匠?(;´Д`) <出ません。妙な絵になっちゃったデスヨ) |
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【元気の無い日もあるよ】
「兄ちゃんや村長さんに桜さん…、元気にしてるかなぁ…」 雨の日にはちょっと家族を思い出して。 (※啓の家族は兄のみ。 身よりのない兄弟を村長さんが引き取って育てていた。 「桜さん」は御神木の精霊。 …以上、「夢桜」設定より。 ↑会誌に掲載した話なのでwebでは読めません…ゴメンネ_| ̄|○) |
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【レイシア登場!】
「術具の生成には専門家が存在する。 まあ自分でも作れなくは無いが、信頼出来る具師を見つけるのも 重要な事だ。大きい街へ出れば仲介屋もいるしな」 「なるほど…。師匠の瑠璃宝珠もそうやって術具師さんに作って貰った 物なんですか?」 「私の瑠璃は…まあ特別な物で、とある人から貰い受けた物だが、 この錫杖や対妖…」 バーーーーーーーーーーーーン!! 「よっ!華納、元気にしてた?」 「………レイシア………。お前はいつも突然来るな。」 (※師匠の友人・レイシア登場。「妖」には出ませんけどね(笑)) |
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【レイシアさんの品定め】
「……ふぅん……?」 「あ、あの…?」 「華納が弟子をねえ…へえ〜〜〜〜」 「……えっと………;;;」 「……何が言いたい、レイシア」 (※師匠は孤高の存在。人を避ける傾向にあるので、 (押しかけとはいえ)弟子を取るのは珍しい事なのです) |
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【勝負よ!!】
「華納の弟子として相応しいかどうか…見てあげるわ!!」 「勝負よ!!!!」 「!!!!!」 「………何の勝負だ(; ̄_ ̄)」 |
絵板で遊んでたの忘れてた…(笑) 台詞とか勿体無いのでまとめページを作成。 また何か続きでも思いついたら描きますね〜☆ |
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